本科日语开题报告范文

发布时间:2017-02-13 11:44

本科专业选择了日语,就要做本科日语开题报告,那么你知道怎么做吗?下面是为大家带来的本科日语开题报告范文,希望可以帮助大家。

本科日语开题报告范文1:

大学本科日语学士毕业论文开题报告90%节选 (未定稿版) 研究計画書

研究動機

日本の古代民話の中に、鬼についている物語がたくさん存在している。鬼物語が古代の民衆によって作られている架空の物語と分かっている。古代の民衆が鬼物語を作り出した時、意識的に、あるいは無意識的に自分の生活状態、思想、観念などのことを鬼物語に溶け込んでいた。鬼物語が架空の物語が、根拠もなく想像するものではなく、相当な素材の源は生活からである。そのため、鬼物語が古代民衆の生活や思想などのことを多少反映している。本論文は日本の鬼物語を読み、自分のできるかぎりの分析を通じて、古代民衆の生活や思想のことを探してみたい。

1鬼が化けたものやよく出るところから見れば

鬼物語によく出る鬼の正体は動物わけである、ほかの特徴は鬼がよく出るところは夜の人気のないところである。これは原始人の生活環境に関している。 2民衆は鬼に対しての状態、特に潜在意識から見れば

平素には民衆が鬼に恐れているが、万が一鬼に会えば、多くの場合鬼が人に敵わないというのは古代の民衆のせんざい意識に存在している。特に民衆に絶賛される志士たちは鬼に会えば。優位に立ちたがる。

3鬼の性別率から見れば

無性別や性別を言わない鬼の以外、はっきり性別を言う鬼物語の中に、女性の比率が圧倒的に多いである。これは古代の男尊女卑という観念に関していると推測している。

4鬼物語に現している価値観

少なくないの鬼物語は説教要素を持っている。これらの鬼物語を詠むを通して古代のいくつかの価値観を多少分かっている。

5愛情をめぐっている鬼物語

人間は感情的に豊かな動物である。特に愛情についているの喜怒哀楽は非常に豊富である。鬼物語の中に愛情に関している物語も少なくない、これらの物語を詠むことを通じて古代民衆の愛情観などを多少分かっている。 6鬼物語の宗教色彩

古代の民衆の中に、宗教を信じている人は多いである。鬼物語の宗教色彩は宣伝の作用を持っている、これは宗教色彩の存在意義である。

結論

民話の源は民間にある、そして民間で伝承されている。故に民衆の生活習慣や思想に影響を与えている。鬼物語は民話の様々な支流の一つとして、その影響力はほかの支流に劣らない。そして、一般の古代民衆は鬼神を信じ、鬼に敬畏を持っているので、作者が鬼物語に浸透している観念や思想をもっと受け入れやすいである。鬼物語の研究は側面から古代民衆の生活状態や価値観などを知ることについて積極的な意義がある。

本科日语开题报告范文2:

所属院(系): 学生姓名 指导教师 所选题目名称:

外来語の激増の原因とその影響について 外来语激增的原因及其影响分析

外国语学院 学 号 杨本娟 职 称

专业:日语 讲师

课题研究现状:

外来语是西方国家先进的文化和科学技术成果不断流入日本的证明。而使用外来语是我们学 习和使用日语过程中的一种普遍现象。随着社会的进步和人类文明的发展,外来语作为一种社会 语言现象和文化现象,促使了日语本身的发展和日本社会文化的进步。同时随着外来语在日语中 的泛滥,也出现了不少问题,引起了日语学习和研究者及日本社会的广泛关注。 关于日语外来语,《大辞泉》(小学馆)将其定义为:ほかの言語から借用して、自国語と 同様に使用するようになった語。借用語。日本では、広義には,漢語を含まれるが、狭義には主 として欧米諸国から入ってきた語を言う。現在では一般に片仮名で表記される。1956 年日本国 立语言研究所就日语中和语,汉语,外来语,混合语几类构成日语的词汇,对大众化的 90 种杂志 进行调查,得出以下数据:和语 36.7% 汉语 47.5% 外来语 9.8% 混合语 6.0%。10 年后的 1966 年同一研究所又以《朝日新闻》,《每日新闻》,《读卖新闻》三大报纸一年的日报,晚报为对 象,进行了日语词汇构成比的调查,得出以下数据:和语 38.8% 汉语 44.3% 外来语 12.0% 混 合语 4.8%。由此可见,10 年岁月的推移,外来语的比例得到一定程度的提高。此外,外来语在日 本社会和文化中的作用也引起了广大学者的关注。日本学者荒川物兵卫在《角川外来语辞典》 (1969)一书中指出:“一个个单词是民族文化的种子,一个个外来语则是一个民族吸收外来文化 的种子。”《实用最新外来语辞典》(1979)的序作者富道勇夫也曾说过:“难于出口的话语用外 来语说就容易多了。” 随着中日两国间的不断交流和合作,越来越多的中国人开始学习和研究日语。日语外来语也 受到了一些从事社会语言学研究的学者的兴趣。皮细庚在《日语概说》(皮细庚,1996)专门辟 章探讨了外来语,是外来语研究历程中的一块里程碑。皮细庚不但讨论了外来语的来源,揭示了 外来语的本质,还分析了外来语的特点,着重将外来语和原语进行对比,对其中的“和制英语” 作出了详细的解释。此后多年我国外语界的一部分学者深受外来语研究的启发,陆续发表了一些 论文和书籍。 特别是进入 21 世纪后, 国内学者对外来语研究的范围更加广泛。 郑成在日语学习与研究 (2001 年第 4 期)上发表了名为《试析日语外来语

与日本的社会心理》的论文。郑成不仅深入研究了外 来语的特点,还深刻分析了外来语使用的现状,提出外来语激增的双刃剑作用,更将外来语和日 本历史社会的心理联系起来。沈宇澄在其主编的《现代日语词汇学》一书中就外来语的作用、表 记、语义展开讨论。朱京伟则在《日语词汇学教程》(2005)中论述了外来语的特征和历史,同 时也分析了外来语和原语的区别,特别提出了外来语和在来语的关系。《相识日语》(2005)的 作者王冰从外来语词语的移植方式的角度对外来语进行了研究。 综上所述,近年来有很多学者都对外来语进行了探讨和研究,主要集中在外来语的来源、特 征、现状、作用及同原语的比较上,并且都已取得重要的研究成果。然而,对外来语近年来激增 的原因及其影响的研究略有不足,所以本文将着重研究外来语的激增原因和影响。

课题研究目的:

本文通过对日语外来语激增的原因及其影响分析,旨在加深对外来语的了解,以便为广大的 日语学习和研究者带来更多便利,方便其更好地使用外来语。由于外来语在日语中的比例不断增 加,所以全面而深入地研究外来语对于我们学好日语,进行中日跨国交流有很大的帮助。外来语 不仅是一种语言现象,也可以视作一种社会和文化现象,因此对外来语激增原因及其影响分析对 外语教学研究、翻译和实际应用都具有积极地指导意义。

课题研究要点:

1 2 3 4 引言 外来语的定义 外来语的现状(激增) 外来语激增的原因 4.1 社会发展的客观需要 4.2 日本人的心理原因 4.3 日语本身的语言结构特性 5 外来语激增的影响 5.1 积极方面 a 外来语高雅、新颖 b 能委婉地表达事物 c 能精练表示事物的概念与区别 d 有利于日本的国际交流和经济文化的发展 5.2 消极方面 a 日语丧失其纯正性 b 造成不同年龄段间的语言交流障碍 c 外来语的泛滥和误用 6 结论

课题进度安排:

2009 年 10 月 30 日,提交开题报告。 2009 年 11 月 3 日,参加开题答辩。 2010 年 1 月 8 日,完成毕业论文初稿(电子稿)。 2010 年 3 月 18 日,完成毕业论文终稿(纸质稿)。 2010 年 3 月 27 日,参加毕业论文答辩。

主要参考文献:

1 富永道夫.实用最新外来语辞典[M].日本千曲秀出版社,1979(这是日本文献,请用日语表达) 2 荒川物兵卫.角川外来语辞典[M].角川书店,1969 3 鈴木孝夫.閉ざされた言語 :日本語の世界[M].東京岩波書店,2000

4 皮细庚. 日语概说[M].上海外语教育出版社 ,1996 5 沈宇澄.现代日语词汇学[M].上海外语教育出版社,2005 6 王冰.相识日语[M].北京语言大学出版社,2005 7 郑成 .浅析日语外来语与日本的社会心理[J].

日语学习与研究,2001(4) 8 朱京伟 .日语词汇学教程[M].外语教学与研究出版社,2005

指导教师意见: 该生准备资料积累充分广泛,论文研究框架合理,思路清晰,语言表达精炼,研 究目的明确。开题报告填写完整规范,简洁明了。同意该生参加开题答辩。

签字: 院(系)毕业论文(设计)工作领导小组意见:

2009 年 10 月 30 日

签字:

备注:①汉语宋体 5 号,日语 MS Mincho 5 号。②各项栏目空格不够,可自行扩大。

本科日语开题报告范文3:

毕业论文(设计)开题报告

题 目:なぞなぞから見る日本語の特徴 学 院:

专 业:

姓 名:+++ 指导教师:

2014年 03月 28日

なぞなぞから見る日本語の特徴

問題意識 2010級 +++ 指導教官:+++

小さい頃からずっと中国語のなぞなぞに深い興味を持っていた。なぞなぞは単なる知識的なクイズではなく、面白い言語遊戯と言ってもいい。でも、大学時代に日本語に関する授業がさまざまあるが、なぞなぞに関連する授業内容はあまりなかった。

なぞなぞは言葉遊びの一種なので、その国の言語や文化に密接な関係がある。日本語のなぞなぞは日本語と同じペースで進んできた。和語のなぞなぞ、漢字なぞ、外来語のなぞなぞ、日本人は外来文化を導入することや吸収することがとても上手である。ほかには、日本の独特な文化によって作られたなぞなぞは日本文化の勉強にとても役に立てる。

日本で留学しているときに、図書館でなぞなぞに関するの本を探してみたが、なかなか見つからなかった。今、日本ではなぞなぞはほかの言葉遊び、たとえば、川柳や俳句などほど伝承されていないそうだ。でも、日本語を勉強している外国人にとって、なぞなぞは日本文化を学ぶことに欠かせないツールだと思う。だから、自分は今日本でだんだん衰退していくなぞなぞを中国で日本語を研究している先生の方々と日本語を勉強している学生達に紹介してみたい。将来新しい日本語の教育メソッドになるかもしれない。

研究目的

日本語のなぞなぞについての研究を通じて、なぞなぞからみる日本語の特徴を把握することが目的である。そのうえで、将来の日本語教育や勉強にも役に立てる可能性がある。

研究方法

インターネットからダウンロードした200個のなぞなぞを材料として、さまざまな面のデータを統計し、日本のなぞなぞの特徴を研究した。そして、なぞなぞの特徴からまた日本語とのつながりを考えて、日本語の教育や勉強にいい方法として使えると思う。

論文構成

はじめに

第一章:なぞなぞの歴史

第二章:なぞなぞから見る日本語の特徴

第一節:なぞなぞに関するデータ

第二節:同音異義語が多い

第三節:柔軟性のある言葉

第四節:擬音語や擬態語が多い

第五節:掛け声などの感動詞が多い

第六節:話し言葉や書き言葉がずいぶん違う

第七節:数字が二つ以上の発音をする

第八節:判じ物

第三章 終わり

参考文献

1.『日本のなぞなぞ』万葉から江戸時代まで 岩波ジュニア新 1986

2. 柳田国男『謎と諺』 講談社学術文庫 1976

3. 鈴木棠三『言葉遊び辞典』 東京堂出版 1981

4.柴田武 谷川俊太郎 矢川澄子『世界なぞなぞ大事典』 大修館書店 1999 5.小林祥次郎『日本の言葉遊び』 勉誠出版 2008

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